仙台

仙台に行った時は絶対に牛タンを食べなければ損!

牛タンといえば仙台。仙台といえば牛タン。それくらい仙台の牛タンは有名で、もし仙台に行く時があれば絶対に牛タンを食べなければ損と言い切れるほどです。牛タンそのものは日本全国どこでも食べられますが、仙台の牛タンは格別です。牛タンの本場仙台だからこその味わいを、皆さんにもぜひ味わっていただきたいところです。ところで、そもそもなぜ牛タンといえば仙台なのでしょうか。仙台は別に牛が特産で有名というわけでもありませんし、もしそうならなぜ「牛肉」ではなく「牛タン」なのかという疑問も湧いてきます。

その理由は戦後まで遡ります。日本にいたアメリカ軍の人間が牛肉を食べたのですが、当時牛タンは食べるものではなく、牛肉を食べたことによって余った部位として捨てられてしまうものでした。

それを安く手に入れて加工・調理し売り始めたのが牛タン。何か画期的な、周りに真似されない料理を出したいと考えたことによって生み出された料理で、その発祥が仙台だったということです。つまり、牛タンは仙台の「名産品」ではなく、料理として有名なものなのです。今では仙台牛なんていうブランド牛も存在していますがその当時はいませんでしたし、今現在も牛タンは輸入されたものも多く出回っています。

仙台という土地が美味しい牛タンを生み出しているわけではありませんが、仙台だからこそ牛タンにはとびきりこだわっているとも言えますね。そんな仙台の牛タンを、ぜひ一度は堪能してみてください。そんな私のおすすめの牛タン定食はこちらです。

参考サイト・・・
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1608/spe2_03.html
http://www.pref.ibaraki.lg.jp/nourinsuisan/nikuken/kairyo/beef.html