脂肪燃焼に有効な筋トレ3選

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脂肪燃焼に有効な筋トレ3選

 

筋トレは筋肉を肥大させるだけではなく、そのトレーニング時の代謝や身につけた筋肉によって脂肪の燃焼量を増やせることも醍醐味の一つです。

特に脂肪燃焼に有効な筋トレを行うことで、より体から無駄な脂肪を落とすことができます。今回は特に脂肪を燃焼させやすい、三つの筋トレをご紹介いたします。

体の主要筋肉である体幹筋を鍛えるトレーニング

体幹筋は日常生活で必ず使われる

筋肉はそれを維持するため、そして動かすためにエネルギーを消費します。そのエネルギーとして脂肪を燃焼することから、使われやすい筋肉をつけるトレーニングによって脂肪燃焼を促進できます。

その使われやすい筋肉として、体幹筋が挙げられます。体幹筋は背中の脊柱起立筋や腹直筋などがあり、これらの筋肉は生活上の基本的な動作を行うだけで常に使われる筋肉です。

これらの筋肉を大きくさせられれば、日常生活で代謝されるエネルギーの量も増えます。そうすると脂肪を減少させたり、新たにエネルギーが脂肪になりにくくなる体を作れます。

筋トレBIG3を行うのが効果的なトレーニング法となる

それでは体幹筋はどのようにしてトレーニングするべきなのか。その方法は至ってシンプルで、筋トレの世界では有名な「筋トレBIG3」をワンセットで行うだけで十分鍛えられます。

筋トレBIG3とは、体の主要な筋肉を鍛えられる、デットリフト、スクワット、ベンチプレスです。背中の体幹筋はデッドリフトで鍛え、スクワットで腰回り体幹筋を、ベンチプレスでは胸肉を主に鍛えることができます。

初心者でも取り組みやすいメジャーなトレーニングメニューなので、脂肪を燃焼させたいならば生活の中に取り入れていってください。

スクワットで大きな筋肉群を鍛える

太腿を鍛えると代謝がアップする

筋肉はその部位の量が多いほどに、脂肪を燃焼してくれる能力も変わってきます。人体の中で一番大きな筋肉群であるのは太腿ですので、その太腿の筋肉を鍛えれば代謝がアップして脂肪が燃焼されやすくなります。

基本的に私たちは歩行をして生活をしますので、その動作の時にも太腿からは多くのエネルギーが燃焼されます。筋肉量を増やせば増やすほどにエネルギーの消費は増えますので、脂肪を手っ取り早く燃やしたいならば太腿の筋トレは欠かせません。

これだけ脂肪燃焼に重要な意味のある筋肉の部位ですから、高い負荷をかけてトレーニングをしていきましょう。

シシースクワットで太腿を追い込む

太腿を鍛える筋トレとして有名なのがスクワットですが、そのスクワットの中でもかなり強度の高いものを行うことで、脂肪燃焼をしやすい状態にすることができます。その強度の高いスクワットが、シシースクワットです。

シシースクワットは、壁に手をついて立った状態で肩幅程度に足を開き、膝をつま先よりも前に出す形で屈伸運動をします。この時に上半身が後ろに反れるようになるのが特徴です。

かなり負荷の高いトレーニングなので、デメリットとしてバランスを取りづらかったり膝への負担が大きい点があります。ですので、怪我をしないように注意しながら行いましょう。

アフターバーン効果を狙ったトレーニング

高い負荷の筋トレをすると脂肪が燃焼される

脂肪燃焼をしやすいのは、筋トレなどの無酸素運動よりもランニングなどの有酸素運動であると言われています。ですが近年の研究で、高い負荷の筋トレを行った後に起こるアフターバーンという現象により、脂肪が燃焼されることが分かってきました。

アフターバーンは、筋トレによってダメージを受けたり疲労してしまった体を、通常の状態にまで戻そうとする働きによって起こります。そのため高い負荷の運動を行うほど、アフターバーンは起こりやすくなるのです。

このことから、無酸素運動である筋トレを行うことでも、脂肪燃焼を狙うことは可能ということになります。

サーキットトレーニングを行うメリット

アフターバーンを起こしやすい高負荷なトレーニングの一つとして、サーキットトレーニングが挙げられます。

筋トレは重い負荷のものを休憩しながら行いますが、サーキットトレーニングは少し軽い負荷のトレーニングメニューを休憩を取らずに行い、なおかつトレーニングメニューを全ての筋肉に刺激を与えられるものにすることがポイントとなります。

ジムにあるマシン全てを休憩を取らずに軽い負荷で20回ずつ行うなどが、簡単に取り入れやすいサーキットトレーニングのメニューの一例になります。

まとめ

筋トレを行うことで、体の主要な筋肉を強化して基礎代謝を上げ、さらに強度の高い運動を行ってエネルギーを消費するという二つの脂肪燃焼効果を得られます

今回ご紹介したトレーニングで、脂肪を減らして筋肉をつけ、美しくたくましい体を目指していきましょう。

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